Java システムに合うディレクトリ(パス)区切り文字を使う




せっかくJavaを使うのであれば、アプリケーションをOSに依存しないで実行させたいものです。
ファイルを読んだり書いたり、ファイル操作を行う上では、ディレクトリを指定する必要が出てきます。

OSによって異なるディレクトリの区切り文字

ディレクトリ(パス)の区切り文字は、WindowsとLinux(UNIX系)では、異なります。

  • Windows:\(¥マークまたはバックスラッシュ)
  • Linux(Unix):/(スラッシュ)

システムに合ったディレクトリ(パス)区切り文字を使うサンプル

実行結果

ファイルの存在有無が出力されます。
・ファイルが存在する場合

・ファイルが存在しない場合

サンプルの解説

Javaでは、パスの区切り文字が予め用意されています。
File#separatorを使うと、実行しているシステムに合わせたパス区切り文字が取得できます。
これを利用することで、システム(OS)に依存することなく、動作することができるようになります。

システムに合った改行コードを使用する方法は・・?

システムに合った改行コードを使用する方法は、こちらを見てください。

Java システムに合った改行コード(CR・LF)を使う

2018.01.16