Java Tomcat9データソース経由でOracleへ接続する
Webアプリケーションサーバーを利用している場合、データベースとの接続はデータソース経由で実施するのがふつうです。 データソースを利用すると、処理が終わってもデータベースとの接続を保持(コネクション・プーリング)してくれ…
へっぽこ現役Javaプログラマーが書く、Javaに関する日々のメモ
Webアプリケーションサーバーを利用している場合、データベースとの接続はデータソース経由で実施するのがふつうです。 データソースを利用すると、処理が終わってもデータベースとの接続を保持(コネクション・プーリング)してくれ…
更新の途中でこけたら嫌だな。 こけても、ここまでは更新しときたいんだよな。 そんなあなた。 セーブポイントなら、自分の好きなところに戻せます。 セーブポイントであ~る。 データベースなので、ロールバックはできないと困りま…
ある程度のロジック量がある場合、JavaでSQLをちょこちょこ発行すると時間を要してしまいます。 DB側のロジックにまとめて処理してもらった方が効率的です。 ・・・ということで、今回は、ストアドプロシージャを呼び出してみ…
前回はPreparedStatementでデータを取得しました。 今回は、PreparedStatementを使って、データを更新してみます。 PreparedStatementでデータを更新するサンプル DUAL表を更…
通常のステートメント(java.sql.Statement)を利用することは、エスケープ処理や脆弱性の観点から、あまり良いとは言えません。 また、複数レコードのINSERT等で、何度も同一のSQLを立て続けに発行するよう…
データベースからデータを抽出する際、汎用向けに作成しているライブラリ等では、どんなSQLを投げられるかは分からないため、 カラム名を後から欲しくなる場合があります。 このようなときは、ResultSetMetaDataク…
今も昔も、JDBC接続を裸で書く人はいないと思いますが・・。 参考程度に斜め読みしてください。 ・・・もしくは、Oracle Express導入後の接続確認ということでw Oracleデータベースに接続してみるサンプル …