今回は、「Objectクラス(4) – hashCodeのオーバーライド」です。 今回は、Objectクラスが持っているhashCodeメソッドをオーバーライドしてみます。 hashCodeメソッドを直接使う…

今回は、「Objectクラス(3) – equalsのオーバーライド」です。 今回は、Objectクラスが持っているequalsメソッドをオーバーライドしてみます。 equalsメソッドは、if文でも出てきま…

今回は、「Objectクラス(1) – Objectクラス」です。 Objectクラスは、すべてのクラスの親クラスです。 まずは、Objectクラスが持っているメソッドを見てみましょう。 ■動画はこちら

今回は、「オブジェクトのクラスを調べる – instanceof」です。 オブジェクトのクラスを調べるには、instanceofを使います。 ただし、継承関係のあるようなクラスを調べるときは、ちょっと注意が必…

今回は、「値渡し・参照の値渡し」です。 メソッド間で変数を受け渡しするには、引数や返り値を使います。 この受け渡しは、プリミティブ型と参照型（クラス）で、ちょっと動作が違います。 ■動画はこちら

今回は、「可変長引数」です。 メソッドを利用する側が、引数の数を変えることができるメソッドを作ってみましょう。 ■動画はこちら

今回は、「例外処理 応用編(4)―注意点・いろいろな記述方法―」です。 throwsとthrow、catchの関係について、見てみましょう。 また、例外に例外を格納してみましょう。 ■動画はこちら

今回は、「例外処理 応用編(3)―独自の例外クラスを作る―」です。 自分で例外クラスを作って、例外クラスをカスタマイズ。 自分で作った例外をスローしてみましょう。 ■動画はこちら

今回は、「例外処理 応用編(2)―例外をスローする―」です。 自分で例外を起こして、呼び出し元にスローしてみましょう。 ■動画はこちら

今回は、「例外処理 応用編(1)―try-with-resources―」です。 クローズをするような処理のtry文は、もう少し簡単に記述することができます。 今回は、その書き方を見てみましょう。 ■動画はこちら